施工事例

2020.05.18

空間の心地よさを感じてもらえる素敵なカーテン

新築戸建てのカーテンのご依頼でした。
現場へ伺った時は、壁紙クロスの職人さんが下地処理のパテをかけていました。

そのような中、各お部屋をお施主様とまわりながら内装材や
各空間をどのような過ごし方なのかをヒアリングさせてもらいました。

1階リビング 1st floor / living

ダークブラウンで統一されたフローリング・建具・キッチンカウンターなどに加え、
天井の化粧梁も同系色で落ち着いたカラーに塗装されていました。

これらのダークブラウンの建材を引き立たせるために
ウインドウスタイリングは薄いベージュを組み合わせることにしました。

 

モクレンの繊細な花びらを
薄い茶色の糸で刺繍されたシアー。

無地の部分もたっぷりとあるので
ゆらゆらと花びらが舞っているかのような印象で、
掃出窓から続く大きな庭へとつながる空間になりました。

建材と薄地のシアーを
引き立たせるために、ドレープカーテンは天然素材のような
控えめなプレーンのファブリックを提案しました。

ポイントは天然素材のような風合いで
糸にグレーベージュ、ブルー、オレンジが
ミックスされているところ。

スクリーン Screen

 

広いリビングから続く和室やダイニングスペースには
リビングに使われているエコカラットから派生したような
プリーツスクリーンや調光ロールスクリーンを取り入れました。

 

ブラウンのグラデーションを重ねて使うことで
落ち着いた空間に仕上がりました。

主寝室 Bed room

この一面全体がベッドヘッドになるような
ウインドウトリートメントをご提案しました。

このような場合はいつも空間のポイントとなるべきところを
はっきりとさせ全体のバランスを整えることを
意識するようにしています。

カーテンは柄を引き立たせるために
端正なネイビーの生地を組み合わせることに。

照明をつけると陰影により立体感がでてとても素敵ですね。

2階 Second floor

 

2階も全体的にはダークブラウンを
使った建材が使われていました。

1階と違うのは2階には大理石をデザインにいれたものが
随所にアクセントとして使われていました。

 

シンプルな空間のセカンドリビングには
幾何学模様のカーテンを組み合わせ
大理石のデザインが使われた空間は
それらを引き立たせるために
ウッドブラインドを取り付けました。

子ども部屋

ヨーロッパから届いた素敵な
カーテンフェアでお選びいただいたのは、
「森のなかまたち」というカーテンです。

森に集まった沢山のお友達と楽しい時間を
過ごしていただきたいと願っています。

こちらのカーテンと組み合わせたのは
アップルグリーンの薄いシアーです。

住まう空間の心地よさというのが
日々生活の中で大切だと感じるので、
ウインドウトリートメントや家具の
配置などのインテリアエレメンツに
かかわるところをしっかりと一緒に考えて
提案していきたいと思います。

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