マノワ　秋の贈り物展本日から始まりました。

ギャッベを探しに来られたかた、

ウィリアム・モリスのカーテンを

見に来られた方、

初日からたくさんの方にお越しいただきました。

今回は2年前に渡邉がイランへ訪問したときの

様子を会場に展示しながら、

来場者のかたにみていただきました。

特にりリピーターのお客様からは

”こういうの面白い！”というお言葉をいただきました。

少し画像をピックアップします。

連日４０℃以上の日々が続く中、

見渡す限り画像のような風景が

広がっていました。

このような中であの鮮やかで素敵なデザインが

作り出されるなんて・・

染色工場に訪れた時の様子もギャッベができるまでの

工程をみていただくのにわかりやすいという

声をいただきました。

こちらは大窯で糸を染めているところです。

かなり重たかったです。

こちらはいろいろな色に染めらた糸が

日に当たって乾燥されているところ。

草木染でこんなにきれいな色がでるなんてと

感動したことを今でも覚えています。

また、ペルシャ絨毯の工房などにも

立ち寄った様子も展示しています。

ギャッベを敷いてみたい場所の画像やサイズなど

持参していただければインテリアコーディネートと

合わせてご提案いたします。

明日も10時から樹空の森で開催しています。

皆様のご来場お待ちしております。