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2020.05.09

空間の心地よさを感じてもらえる素敵なカーテン

新築戸建てのカーテンのご依頼でした。

現場へ伺った時には、壁紙クロスの職人さんが下地処理のパテをかけていました。

そのような中、各お部屋をお施主様とまわりながら

内装材についてや各空間をどのような過ごし方なのかを

ヒアリングさせてもらいました。

まず1Fのリビングです。

フローリング・建具・キッチンカウンターなどが

落ち着いたダークブラウンで統一されていて、

天井の化粧梁も同系色で塗装されていました。

これらのダークブラウンの建材を引き立たせるために

ウインドウスタイリングは薄いベージュを

組み合わせることにしました。

モクレンの繊細な花びらを薄い茶色の糸で

刺繍されたシアー。

無地の部分もたっぷりとあるのでゆらゆらと花びらが舞っているかのような印象で、

掃出窓から続く大きな庭へとつながる空間になりました。

カーテンも建材を引き立たせるために控えめな

プレーンのファブリックを提案しました。

この生地を探すのが一番時間がかかりました。

ポイントは天然素材のような風合いで

糸にグレーベージュ、ブルー、オレンジが

ミックスされているところでした。

この奥へとつながるブルーのベッドルームへつながることを意識してみました。

広いリビングから続く和室やダイニングスペースには

リビングに使われているエコカラットから派生したような

プリーツスクリーンや調光ロールスクリーンを

取り入れました。

商材は違うものですが、ブラウンのグラデーションを重ねて使うことで

落ち着いた空間に仕上がりました。

続いて奥の主寝室です。

打ち合わせ当日には、まだこのアクセントウォールは貼られていなかったのですが、

その時にヒアリングさせてもらい、

この一面全体がベッドヘッドになるような

ウインドウトリートメントを提案しました。

このような場合はいつも空間のポイントとなるべきところをはっきりとさせ

全体のバランスを整えることを意識するようにしています。


今回はこの窓から見える大きな庭のトレリスのシルエットが映り込んでいるかのような

光の透過が美しいシアーをを組み合わせることにしました。

カーテンは柄を引き立たせるために端正なネイビーの生地を

組み合わせることに。

照明をつけると陰影により立体感がでてとても素敵ですね。

仕事の中で特に自然光を感じられる空間を

感じてもらえるよう心がけています。

こちらのお部屋でもゆっくりと過ごしていただきたいと思います。

続いては2階です。

2階も全体的にはダークブラウンを使った建材が使われていました。

1階と違うのは2階には大理石をデザインにいれたものが

随所にアクセントとして使われていました。

シンプルな空間のセカンドリビングには

幾何学模様のカーテンを組み合わせ

大理石のデザインが使われた空間はそれらを引き立たせるために

ウッドブラインドを取り付けました。

最後に子ども部屋です。

こちらは”ヨーロッパから届いた素敵なカーテンフェア”のチラシに

掲載した「森のなかまたち」というカーテンです。

このチラシを見てくださりこども部屋に選んでくださいました。

森には世界中の色々なおともだちが集まっています。

きれいな色がたくさん使われているので

これから増えるであろうおもちゃなどと色を重ねた空間になるのが楽しみですね。

このお友達もとてもかわいいですね。

こちらのカーテンと組み合わせたのはアップルグリーンの薄いシアーです。

森に集まった沢山のお友達と楽しい時間を過ごしていただきたいと願っています。

住まう空間の心地よさというのが日々生活の中で大切だと感じるので、

ウインドウトリートメントや家具の配置などのインテリアエレメンツに

かかわるところをしっかりと一緒に考えて提案していきたいと思います。

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